ニセコスキーエリアパウダーガイド

ニセコアンヌプリ山頂からのバックカントリーをご希望でしたが、山頂リフトが運休になるほどの濃霧だったので、スキー場周辺のパウダーガイドに行ってきました
ニセコビレッジをスタートしたときは標高500mくらいから視界不良でゲレンデでも遭難してしまいそうな視界でした。
前日からの降雪が少しあり、薄いパウダーが積もっていたので、視界があれば楽しめるのですが、残念ながら見えません・・・。
とりあえず視界のある標高の低いエリアでもパウダーを楽しめそうなところまで移動して、視界がある範囲でパウダーを滑ってきました。

テレマークスキーのAさん。
板はブラックダイヤモンドのアンペレージ。
20150307_002

20150307_032

毎年ニセコに滑りに来られているというKさん
20150307_076

20150307_015

怪獣みたいな木の前でターンするFさん
20150307_034

20150307_012

スノーボードならではのビッグスプレーをあげるUさん
20150307_052

20150307_100

スノーボードのKさんUさんにも横移動を頑張っていただいたおかげで、下部のリフトだけでも何とか一日パウダーを滑ることが出来ました。
ありがとうございました。

 
ニセコ雪道楽
『写真撮影付きでプライベート制のガイド』
メニュー詳細はこちら↓
| スキーエリアパウダーガイド | バックカントリーガイド | 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA